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【手話言語動画】新型コロナウイルス感染症に関してのお願い
【新型コロナウイルス感染症】に関して、鳥取県及び鳥取県聴覚障害者協会からのお願いです。
新型コロナウイルス感染症が国内においても拡大しており、心配されている方もいらっしゃると思います。
県では不安の解消、感染防止に向けて取組を行っていますので、皆さまには国や県が発信する正確な情報に基づいて行動するとともに、次の2点の取組をお願いします。
まず1つ目は、感染防止に向けた対応です。
新型コロナウイルス感染症は、「飛沫感染」または、「接触感染」により感染すると言われています。
「飛沫感染」は、感染者のくしゃみ、咳、つばなどと一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。
「接触感染」は、感染者が咳やくしゃみを手で押さえた後、その手で周りの物に触れてウイルスが付き、他者がその物を触り、その手で口や鼻を触ることで感染します。
くしゃみや咳などの症状がある方は、マスクをつけるなど咳エチケットを行いましょう。マスクがない場合は、咳やくしゃみをする際、ティッシュ・ハンカチや、袖・肘の内側などで口や鼻を押さえるようにしましょう。また、外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などに、こまめに手洗い、アルコール製剤での消毒を行いましょう。
そのほか、不要不急の場合は、人が多く集まる場所に行かないことも感染予防になります。
2つ目は、感染が疑われる場合の対応です。
新型コロナウイルス感染症にかかったと思ったら、適切な医療機関を紹介しますので、保健所に設置している「発熱・帰国者・接触者相談センター」にご連絡ください。
また、手話通訳者の感染予防対策として、感染症の検査のために病院を受診される際の手話通訳者の派遣は控えています。
なお、検査時は、相談センターや病院と連携し、遠隔手話サービスまたは筆談により対応しますので、安心してご相談ください。
県では不安の解消、感染防止に向けて取組を行っていますので、皆さまには国や県が発信する正確な情報に基づいて行動するとともに、次の2点の取組をお願いします。
まず1つ目は、感染防止に向けた対応です。
新型コロナウイルス感染症は、「飛沫感染」または、「接触感染」により感染すると言われています。
「飛沫感染」は、感染者のくしゃみ、咳、つばなどと一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。
「接触感染」は、感染者が咳やくしゃみを手で押さえた後、その手で周りの物に触れてウイルスが付き、他者がその物を触り、その手で口や鼻を触ることで感染します。
くしゃみや咳などの症状がある方は、マスクをつけるなど咳エチケットを行いましょう。マスクがない場合は、咳やくしゃみをする際、ティッシュ・ハンカチや、袖・肘の内側などで口や鼻を押さえるようにしましょう。また、外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などに、こまめに手洗い、アルコール製剤での消毒を行いましょう。
そのほか、不要不急の場合は、人が多く集まる場所に行かないことも感染予防になります。
2つ目は、感染が疑われる場合の対応です。
新型コロナウイルス感染症にかかったと思ったら、適切な医療機関を紹介しますので、保健所に設置している「発熱・帰国者・接触者相談センター」にご連絡ください。
また、手話通訳者の感染予防対策として、感染症の検査のために病院を受診される際の手話通訳者の派遣は控えています。
なお、検査時は、相談センターや病院と連携し、遠隔手話サービスまたは筆談により対応しますので、安心してご相談ください。
鳥取県東部聴覚障がい者センター移転について(お知らせ)
新型コロナウイルス感染症のFAX相談窓口について
新型コロナウイルス感染症に「感染したかな?」と思ったら、病院受診前に発熱相談センターへ相談が必要です。(不安な場合も相談可能)
※主な症状……発熱(37.5度以上)が4日以上続く、強いだるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)
「新型コロナウイルス感染症の相談窓口」には、FAX・メール相談があります。
◆鳥取県◆ 相談方法:FAX(専用相談票あり)
※5月2日から東部地区のFAX番号がかわります。
・東部地区発熱・帰国者・接触者相談センター(鳥取市保健所内)FAX:0857-20-3962
・中部地区発熱・帰国者・接触者相談センター(倉吉保健所内) FAX:0858-23-4803
・西部地区発熱・帰国者・接触者相談センター(米子保健所内) FAX:0859-34-1392
※FAX相談…平日8:30~17:15(土日祝日除く)
◆厚生労働省◆ 相談方法:FAX、メール
FAX:03-3595-2756
◆全日本ろうあ連盟 特設ページ◆
新型コロナウイルス感染症 FAX相談票 (74KB) |
台風19号被災地へ手話通訳者等の派遣を行いました
10月21日~11月11日の期間、台風19号による被害を受けられた宮城県、長野県へ
手話通訳者、聴覚障がい者相談員等を派遣しました。
これは、10月15日に開催された「手話を広める知事の会総会」において、
緊急提案が決議されたことを受け、鳥取県と当協会が取り組んだものです。
今回の派遣での経験や学びを、今後の活動に生かしていきたいと思います。
被災後の混乱の中、私たちの活動にご理解くださいました
宮城県、長野県へ改めて御礼申し上げます。
長野県聴覚障害者災害支援対策本部のホームページへも活動の様子を掲載いただきました。
手話バッジの配布を開始しています!

『手話バッジ』配布中!
★目的
手話ができるかどうか外見ではわからないため、手話ができることを示す手話バッジをつけることで、ろう者から話しかけやすい、コミュニケーションをとりやすくする環境を整備することを目的に鳥取県が作成しました。
★配布対象者(鳥取県内にお住いの方)
①1年半以上手話を学んでいる者
②手話検定試験3級以上程度の者
(手話通訳士・手話通訳者・手話奉仕員など)
★配布窓口
①公益社団法人鳥取県聴覚障害者協会
(東部・中部・西部の各聴覚障がい者センター)
②全国手話通訳問題研究会鳥取支部
③鳥取県手話サークル連絡協議会
④鳥取県立鳥取聾学校(本校・ひまわり分校)